Bedroom Eyes / Greetings from Northern Sweden

Bedroom Eyes / Greetings from Northern Sweden
2017.7.26 ON SALE
FNNY017 (JAN:4589947530178)
1. Aurora Lights
2. Michael Collins
3. Carrying the Storm
4. After I Was a Kid but Before I Grew Up
5. Portable Hell
6. Föllinge
7. Stethoscope Sounds
8. A Change In Altitude
9. Trondheim Harbor
10. The One You Love Is Mostly Water
前作のデビューアルバムから6年、待望の2ndアルバムが完成!! 爽やかソングはそのままで、Teenage Fanclubや80年代、90年代のパワーポップの影響を感じさせる最高の”POP MUSIC”です。
 前作”The Long Wait Champion”より6年以上の時が経ち、待望の2ndアルバムが完成しました。アルバムのタイトル通り、スウェーデン北部の広大な森林やオーロラの光、吹きさらしの未開の山々に差し込む光のようなサウンドスケープは、壮大な自然を感じさせてくれます。爽やかで、きらきらと輝くオープニングの ”①Aurora Lights”、スウェーデンの大自然を彷彿させる”③Carrying the Storm”、80’s、90’s パワーポップの影響を感じる”④After I Was a Kid but Before I Grew Up”。POP MUSICを基本とし大人の落ち着いた曲から、パンキッシュな曲まで、力強いソングライティング力を見せてくれる作品となりました。

Biography
Bedroom Eyesは、Jonas Jonssonのソロプロジェクト。彼はFöllingeという北スウェーデンで育ちました。2011年に発表された1st AlbumはRolling Stone誌で高評価を受け、又Maia Hirasawaが参加する等、日本でも話題となりました。今作のリリースに当たり、現地スウェーデンでは精力的にライブ活動を行っており、また注目を浴びそうです。
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Urban Homes / Jams

Urban Homes / Jams
2016.12.21 ON SALE
FNNY016 (JAN:4589947530161)
1. Heat In The Streets (Hectic Jam)
2. Tropical Jam
3. As High Acid Can Get (☺ Jam)
4. Sex Jam
5. 4/20 Jam
6. Blue Note Jam
7. Diggin’ Deep (Luv Jam)
8. Rhythm Lovers (Je t’aime Jam)
9. Verdub Lang Her (Stripped-Down Killer Dub Jam)
10. Summer Rolls (Midnight Munchies Jam)
11. Surreal Thing (Space Jam)
12. Future Jam
13. Final Jam
世界にハイクオリティな音楽を常に発信し続けるドイツの地より、新たに登場したダンサンブル バンド、Urban Homesの才気みなぎる2ndアルバム!!
Benjamin Riedl、Stephan Weinand、Oliver Bersinの3人からなるUrban Homes。本国ドイツで絶賛されたデビュー作『Centres』に続き、3年の年月を費やしレコーディングされた今作『Jams』は、ダンス・ミュージックの新たな歴史をテーマとし、架空のクラブのオマージュとして名付けられた楽曲達によって、霞がかるような音の世界へと引き込まれていく。決してアップテンポではないサウンドながら、自然と心が弾んでくる②、タイトルのちょっとした遊び心からの想像を裏切られる、グルービーな③。ダンスミュージックの意識の中でも、バンドサウンドを忘れる事なく、ハーモニーのアレンジや、メロディーラインにはポップを感じる。そしてサイケデリック、ミニマル、新しいものを生み出すという実験的な精神は、長いドイツの音楽史を彼ららしく進化させ、様々なジャンルの垣根や決まりを遊び心で乗り越え、新たな始まりを感じずにはいられない作品となっている。

 

 

urbanhomes_photoby_heideprange

Noble Oak / Past Life [review④]

アルバム紹介④

来日ツアー真っ最中のNoble Oakですが、引き続きアルバム紹介をお送りします。
ツアーレポは後程ゆっくりできるかとは思いますが、リアルタイムのPatrickの様子はFacebookでもお伝えしています。
オフショット満載(イケメン)でお届けしていますよ!

⑧This Wave

引き続き唄ものですが、ここからまた文節(楽節)が変わる、もしくはその流れをくみながらも変調の作用をするところだと思います。
より際立つバックビートとこれまでにないパッション、おそらく、Patrickのパーソナルが一番伺うことのできる楽曲なのかもしれません。
実際、ライブでの熱量も凄いものがあります!

⑨Walk On Me

そして対極を成すようなチルド・ビート。
氷温のドライで張りつめた音質、感覚。
冷めきっているはずなのに、何故かそこに温度を感じるのは、
極論がもたらす麻痺なのか、芯の部分の温もりなのか。

⑩Fall Backward

それらの答えがこのインストナンバーにあるのかなぁ、と。
ビートは硬質的、ハーモニーは柔らか、
小文説も大文節もここにあると思います。
作品の大きな楽章はここで区切り。
ことばで現わされない分、雄弁に鳴らされる音だと感じずにはいられません。

つづく

pur

Noble Oak / Past Life [review③]

アルバム紹介③

序盤戦、ここまで4曲中3曲がインストでしたが、ここからはしばらく唄ものが続きます。
そして前半のハイライトがこのあたりだと思います。

⑤All I Said

ダウンテンポに落とし込まれた洒脱なフュージョン感と艶やかなサウンドの中に、大人の色香を匂わせます。
感傷的な喪失感と、感情的になり過ぎないエモーションに、SeoulやRyheなどの10年代的なセンスが伺えます。

⑥No Air

テクスチャーが初期のRadioheadに近いと感じます。バンドサウンドとの違いと、「クセ」や「ひね」が控えめな分、それよりも彼の純度がより強く出ていて、親しみやすい耳になじむ楽曲。

そして前半の山場、⑦Hyperionに続きます。(紹介はリンクをご参照ください。)

ここの流れは本当にすばらしくて、おそらくは無意識にせよ90年代から10年代までの幅広いリスナーを繋ぐ、もしくは安心させるサウンドプロダクションで、
無闇矢鱈に自己主張して投げっぱなしでぶち上げることのない、自然の緩やかな高揚感が楽しめます。

僕はこのアルバムを「ベッドルームポップ」の傑作だと思ってはばからないのですが、
それはそれぞれの楽曲に纏う雰囲気と、作品全体の醸し出す空気が、
よそよそしさのない、変に構えることのない、普段着でいつものリズムで(時たま気分も良くなったり、はたまたちょっと塞ぎ込んだり、)日常に染み込んでくる音楽だからだと感じるからです。パジャマで踊れる音楽です。

つづく


pur

Noble Oak / Past Life [review②]

アルバム紹介②

今作にはインストの楽曲もいい具合に織り交ぜていると思います。
基本的にインストナンバーは日本ではうけない、というエピソードは、
僕の大好きなグルーヴを大事にしているアーティストさんのすんばらしく面白いドキュメンタリーでも言われていましたが、大きなところは難しいのですねぇ。
今はそんなことないと願いたいところです。覆したいです。おんなじ音楽ですから。

③Oceanworld

おはよう、と目がさめたけど、もうちょっと微睡たい、
頭と身体と心拍数をアンニュイな気持ちでいるような、水に浮かぶようなふわふわな気分を強めのビートの上で揺蕩うようなナンバーです。

④Dream-Spark

そして音は柔らかくなります。優しいのか、嘘なのか、はたまた夢なのか、
レイドバックするビートや旋律に捕われそうな心地の良い音楽。
無邪気な音の玉が飛び交う様を母性のように見守るのか、否か。
ここからの流れが最高なんだなぁ!


つづく

 

pur

Noble Oak / Past Life [review]

いよいよ!
もうすぐにNoble Oakの来日ツアーが迫っていまして、
またPatrickに再会できるのが楽しみで仕方ありません!

というわけで絶好調のニューアルバム、「Past Life」をご紹介させていただきます!

前回リードトラック(というか全曲お薦めなのですが!)「Hyperion」についてはちょいと書かせていただいたので、改めてアルバムの順を追ってご案内させていただきます。

①The Spirit


アルバムを通して一つの作品として聴く、というのが当たり前であってほしいと思う古い人間ではありますが、残念ながら、今の世の中に於いてはそのような意図が制作側にすらも感じられない音楽もたくさんあります。
ありがたいことに、カナダから届いたNoble Oakのデビューアルバムには全体を通した構成に、きちんとした流れが感じられます。

冒頭の「The Spirit」にはコース料理のアミューズのような、今作に於いてのNoble Oakの楽曲のイントロダクション的な意味合いを持っていると思います。
夢見心地なダンスフロアへの誘い。目をこすりながら向かうところがまちがいのない世界だと思わせる、Patrick Fioreの魔法の入り口です。

②Begin To Say

前作EP「Away」の流れをくむ、大空を感じさせる楽曲だと思います。
高揚感とオリエンタルを感じさせる旋律、美しいハーモニーが白眉。
さぁ、始まるよ。Patrickのマジカル・ドリーミー・ポップの世界へようこそ!

この曲が気に入っていただけたなら是非前作のEPを聴いていただきたいと思います。)

つづく

 

pur

Noble Oak Japan Tour 2016 (終了)

Noble Oak ジャパンツアー決定!!

昨年2月の来日ツアーも記憶に新しいNoble Oakがこの夏日本に戻ってきます!!


8/23 (tue)
渋谷 @ TSUTAYA O-NEST   詳細
w /of montreal

8/25 (thu)
浜松 @ KIRHHERR  詳細

8/26 (fri)
山形 @ RAF-REC 詳細

8/27 (sat)
広島 @ Back Beat  詳細

8/28 (sun)
福岡 @ cafe & bar gigi 詳細

8/29 (mon)
名古屋 @ KDハポン 詳細

8/30 (tue)
大阪 @ 地下一階 詳細

8/31 (wed)
仙台 @ Shangri-La 詳細

09/02(Fri)
渋谷 @ HMV Record Shop Shibuya In Store Event 詳細

09/03(Sat)
恵比寿 @ BATICA 詳細

09/04(Sun)
原宿 @ 薬酒BAR GATOSANO  After Party 詳細

All info :  fennely.info@gmail.com

Produced by fennely and Moorworks
http://fennely.com/
http://moorworks.com/

NO-Japantour-AP-2016